インド:デリー】ぶれないインドに吠える俺

ども。。。

カトマンズから、インドはデリーに戻ってきました

色々、書きたいこと溜まってるのですが、取り急ぎの速報を。。。

空港着いて、
「いや〜デリーも2度目となると余裕だね!」とかかましつつ、
プリペイドタクシーに乗ろうとしたんですよ

「このホテルまで行きたいんだけど」とか、ホテルカードを出したりして、
「あーそこまでなら、350ルピーだよ」とか言われて、支払いを済ませて、
完全に、ふふふん、と空港を出ました

んで、乗り場に向かいつつ、
「おぉプリペイドタクシーね、どこまで?」って寄ってきた人と話して、
タクシーに乗りました

前回は黒でボロい軽のワンボックスっぽかったけど、
今回は白の新しめのセダン。

しかも我らが日本のトヨタ!

あれ、なんで、今回は違うんだろう?
黒のボロっちいのも多少並んでるのに、これでいいのかな?

少しは思いましたよ、少しは。

でも、乗り心地は中々に快適でした!

さすがはトヨタ!!

なーんて思いながら走っていた道は、前回と比べると週末だからか、空いてました

道中、「インドに何日いるんだ?」とか「インドはどこに行くんだ?」とか、
運転手とのそんな話に花を咲かせてました

クラクションもそこまで気にならず、
「うちら成長したのかね」とか、またまた余裕こいてました

まぁ、余裕でしたけどね

途中、イルミネーションめいたところに差し掛かった時、
突然運転手が、「今はデリーフェスチバルの時期なんだ!」とか言い出した

へぇ〜そうなんだ、と聞き流していると、
「フェスチバルの関係で道が閉鎖されてて、道が分からない」
「フリーのインフォメーションセンターがあるからそこへ行こう」とか言い出す

おいおい、俺はホテルに行きたいんだ!と言っているのに、
連れていかれた再びの(多分)旅行代理店(前回とは違う場所)

この時、夜の10時ちょっと前

「Incredible India」とか掲げて、
これまたあたかもオフィシャルっぽい
IMGP7240.JPG

道わかんねーならお前勝手に聞きにいけよ、と思いつつ、
運転手が「来い」というので、嫁を車において、建物の中に行ってみました

建物の中は、1ヶ月前に連れていかれた旅行代理店と同じ構造
ソファがあって、ブースがあって、対面式の机があって、、、

嫌でも思い出す、あのやり取り

この時点で、既にイライラ

運転手が机の奥に座っている人に話をすると、
「よし、俺がホテルに電話して道を聞いてやる」と言って電話を始める

電話がつながったら、
なぜか、「ほら」と言って受話器を渡されて出る羽目に、、、

「xxホテルか?」と聞くと「そうだ」と言う
名前を伝えると、「確認して5分後に折り返す」とのこと

よくわかんない無意味なやり取りをさせられた上に、
「まぁ座って待ちなよ」とか言うので、カチン

「俺外で待ってるから、電話きたら呼んで?」と言い捨て外へ

ついてきた運転手に、
お前、早くホテル連れてけよ、と言うと、
「自分は、デリーで新米の運転手だから道がわからない」とか抜かす
「この辺りにはたくさんのホテルがあるからわからない」とか言い出す

はぁ??

てめーしっかり迷わず空港からここまで来てんじゃねーか、と思いつつ、

じゃぁ地図もってこいよ!俺が道教えてやるから!!
なに?地図持ってないの?
お前新米だろ?だったら地図位持ってろよ!

ドライバーをひたすら詰めていると、眼鏡をかけたインテリ風の男が登場

「私たちはツーリストを助けようとしているんだ」
「このドライバーは悪くない。祭で道が閉鎖されてることは空港じゃわからない」

なんてことを言い出す

あぁ!?

祭りがあること位、空港でもわかってんだろーが、
行けないんだったら空港でちゃんと言うべきだろ!

ってか、お前だれ?
(Who are you??!!)

「私は観光案内所のスタッフだ」
「君が行きたいホテルに行けないんだったら他のホテルを案内するし、
私はあなたを助けようと思っている」
「言ってることわかる?」

いやいや、わかるわけないっしょ!
もう既に予約してるし、支払ってるわけ
わかる?
だから、ホテルの行き方を聞いてるの

ってかスタッフなら、
”free map”とやらを持って来てよ

そうお願いしたら、
「free mapは昼だけで夜はない」との珍回答

今の場所だけでも聞こうと尋ねたら、
「ガイドブック持ってる?」と言われ、渋々見せると、
「ここだ」と言われ、差されたのはコーンノートプレースの「デリー観光交通開発公社」

これが向こうの手口か、と思い、
ガイドブック上横にマクドナルドがあったので、

あぁ腹減ったからマック行きたいんだけど、マックどこ?

と尋ねると、「あっちの陰だ」と少し弱々しいリアクション

これで、インテリ風の男はノックアウト

運転手と話しても拉致があかず、

もういい、荷物降ろしてもらっていい!?
自分で行くから

と言ったところに、どうしたんだ?と話しかけてくるインド人が登場

ここに行きたいんだと伝えると、突如、日本語で
「この時間、夜、歩くのは危ない。
運転手にはちゃんと言ったから連れて行ってくれるはずだ」

少しガタイのいい100%インド人の流暢な日本語に思わずびっくり

このインド人も信用できるか不安だったわけですが、
無事、この後運転手はホテルまで連れて行ってくれました

全く、迷わずにね

あの、インド人は何者だったのだろう
わからないけど、ありがたい

あ、当然、祭で道が閉鎖されてるなんてことありませんでした

車から降りる際も運転手は、
「自分はラジャスターンの運転手でデリーは知らないんだ」とか、
言い訳ばっかこいてました

デリー知らねーんだったら、
なんで祭あるとか言ったんだ?あ?

最後、この人としてなっていない運転手にはムカついて、
プリペイドのレシートを渡さずに立ち去ろうとしたら、
「レシートをくれ」と追いかけて来たので、渋々渡しました

最後は日本語で一言

てめぇ、今後人騙そうとかするなよ

彼はそそくさと去って行きました

あぁ本当インドってぶれない
再入国早々に洗礼を浴びました

多少ぶれてくれてもいいのに

日本もこの「ブレなさ」見習わなきゃですね、いい意味で

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