オーストラリア】タスマニアで出逢った素敵な家族

現在、ブラジルのサルバドールにおります。
最高なカーニバルを終えたところで一段落して、ブログを更新!

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オーストラリアで1番の思い出は、
タスマニアのビーチ沿いの素敵なキャンプ場で出逢った素敵な家族との時間でした。

「二人の写真を撮ってあげようか?」

そもそもの始まりは、そんな一言でした。

この日、僕たちは、
お昼ごろには目的地だったビーチ沿いのキャンプ場に到着。

ここはビーチ沿いの森の中にあるキャンプ場。

木で隣と区切られているためプライベート感もあるし、
人も車も少なめでいい感じ!

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お昼を食べ、昼寝をし、散歩をしてみると、
殆ど人のいないキレイな砂浜を発見しました!

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そこにワインを持って行き、海入ったりして、遊んだのち、
陽が低くなってきたので車に戻ろうとしたときのこと。

海岸沿いを歩きながら、写真を撮ったりしていたら、
イケメンなオーストラリア人に声をかけられました。

「二人の写真を撮ってあげようか?」

お言葉に甘えて写真を撮ってもらったところ、続けて彼は言いました。

「君たち、調理する道具とか持ってる?ムール貝とか獲れるけどどう?」

なになに、それ。気になる。気になるね。
良く見ると彼は、フィンとスノーケルを2セット肩に担いでいる。

再びお言葉に甘えて、彼についていくことにしました。

「ついてきな」

なんだこの背中にがっつりタトゥーの入ったカッコいいオージーはと思いながら、
フィンとスノーケルを装着し、海に一緒にGo!

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彼について、岩場まで行くと、そこにはムール貝がたくさん!!

ある程度の数を獲ったのち、陸に戻りました。

▼海潜って獲ってきたムール貝
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▼The 海の男
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「これから調理するから、新鮮なやつ一緒に食べるか?」

なんだかすごい展開になってきたなと思いながら、
悪い人じゃなさそうだし、ムール貝食べたいし着いていくことに

僕たちが車を停めた2つ隣位に彼らのキャンプしてる場所がありました。

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獲ってきたムール貝を洗い、塩水を沸かした鍋の中へ投入

▼調理をする海の男とその血を継いでるお嬢さん
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殻が開いてきたムール貝をいただくとまさに絶品でした!!

うまい!!

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「なんならスノーケル貸すから、一人で行って獲ってくる?」

マジですか。行っちゃっていいですか。行っちゃいますよ。
というわけで、行ってきちゃいました。

教えてもらった岩場には、まだたくさんのムール貝。

▼一人で潜って獲ったムール貝
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獲って戻ってくると、
今度は「これから夕飯だけど一緒にどう?」と奥様方からのお誘い。

もうここまで来ると、お言葉に甘え続け、
椅子だけ自分の車から持ってちゃっかり2家族の夕食に混ぜてもらっちゃいました。

▼美味しいカレー。野菜も家で採ってきたらしい。
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聞くと彼らの家はキャンプ場から10分程度の場所にあるが、
休みの日はこのように、キャンプをして過ごしているようでした。

皆、海外やオーストラリア本土からタスマニアに移り住んできた様子。

子どもたちも楽しいだろうな~
海辺でカヤックしたり、釣りしたり、潜ったり。。。

素敵すぎる。

居心地が良くて、
ちゃっかりシャンパンや、食後のお菓子やお茶まで頂いちゃいました。

なんだか、ムール貝獲りまでできて、素敵な家族の様子を見られて、
とっても充実した時間を過ごすことが出来て、二人とも大満足。

「明日はどうするんだ?Abalone貝を獲りに行くけどどうだ?すぐそこで獲れる」
イケメンお父さんからまた魅力的なお誘い。

奥様方からも
「Abalone貝は買うと高いけど、本当に美味しいのよ」と誘惑の声。

何それ。楽しそうだし、是非行ってみたい。なんて思いながら、
翌日は予定を決めていたので、後ろ髪引かれながらも遠慮することに。。。

翌朝、お礼とお別れを言って、キャンプ場を後にしました。

まだここにいたいと思うくらいが、次また来たいと思えるくらいが、
去るちょうどいいタイミングなのかもしれないと言い聞かせながら。

オーストラリアで思い出かつお勧めの場所、
素敵な家族と出逢えたDora pointです。

▼出発前の家族との集合写真
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P.S.1
買うと高いけど美味しいってもしかして…、
と思っていたAbalone貝がアワビだと知ったのは後日でした。
無念。アワビ獲りは次回にとっておきます。

P.S.2
「二人の写真を撮ってあげようか?」

オーストラリアに来て、そう声をかけられたのはこれが2回目。

「写真撮ってもらえませんか?」と声をかけられることは良くあるけど、
「写真撮ってあげようか?」と声をかけられることは、新鮮でした。
(インドとかでチップ要求を前提に声かけられることはあるけど^^;)

そう声かけてもらえると旅行者からすると嬉しいですよね。
2人の写真ってなかなかなかったりするし。
これから日本で機会あれば、逆に声かけてみようかなと感化された出逢いでした。

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