チリ:プエルト・ナタレス】パタゴニア!パイネ国立公園~1泊2日トレッキング!

junjunです。

144日目。
2013年4月12日。

昨晩、ペルーのリマに到着しました!
なんとなくホステルのWi-Fiが安定してそうなので久々の更新。
今回は3月末から訪れていたパタゴニアについて!

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『パタゴニア』
アウトドア好きはともかく、多くの人が知っているアルゼンチンとチリ南部の大自然。
アウトドアブランド「パタゴニア」でもお馴染みですね。

一時は行くか迷っていたけど行ってきちゃいました!
ルートはチリから入り、アルゼンチンへ。

まずは、世界中の多くのトレッキング愛好家が必ず訪れるという
チリの『トーレス・デル・パイネ国立公園』に行ってきました!

patagonia_paine

この国立公園はプエルト・ナタレスから約120㎞北に位置し、
大阪府よりもやや小さい公園です。

せっかく来たのだからということで、豪華2本立てでパイネを堪能してきました!
―1日目「トーレス・デル・パイネ」という3本の岩峰を見に行き、キャンプ泊
―2日目バスツアーで公園内を散策

メンバーはわたし達と旦那さんの親友の3人です。

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まずトレッキング編について。

2日目のバスツアーとともに、
送迎バスとキャンプ用品のレンタルを全てホステルにて手配しました。

宿のおばちゃんが相手だったので、
持って行きたい物のリクエストや値引き交渉で、少し融通が利きました。

ちなみにプエルト・ナタレスの大半の宿では、
ツアーやバスチケット等を手配できるみたいです。
宿にいた日本人に聞いたところ、
街中のツアー会社と値段を比較してもほぼ変わらないということでした。

<価格>
・バスとツアー:25000ペソ(約5000円)/1人
・レンタル品:5000ペソ(約1000円)/3人

<レンタル品>
・3人用テント1つ
・寝袋1人分(わたし達は持参)
・マット3人分
・クッキングセット3人分
(鍋/やかん/カップ/フォーク/ガス/ストーブ/ライター)

4食分(昼、夜、朝、昼)の食材は街のスーパーで調達しました。
朝と昼はパン、夜はスープパスタの献立です。

<食材内容>
・パスタ400g
・玉ねぎ1個
・冷凍のミックスベジタブル
・粉末状のチキンクリームスープ
・塩&黒胡椒
・ピクルス(ピンガのおつまみ)
・ミニコッペパン16個
・キャラメルクリーム1個
・ジャム小瓶2個
・ミニパックジュース3個
・水(1人1.6リットル1本)
・ピンガ1本(ブラジルで毎日のように飲んでいたさとうきびのお酒!)

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早朝、7時半にホステルまで迎えにきたバス(Buses Maria Jose)に約2時間乗り、
アマルガ湖畔の公園入口へ。

この国の日の出は8時過ぎ。
乗車した頃は真っ暗でしたが、宿のおばちゃんが見送ってくれました^^
バスでは2時間ずっと爆睡zzz。

入口に着くと、入場料(18000ペソ:約3600円/1人)を支払い、簡単にルールを説明されます。
それからシャトルバス(2500ペソ:約500円/1人)に乗換え、約30分公園内を移動しました。

▼入口
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▼VTRで公園ルールのレクチャーを受けているところ
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▼シャトルバス
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バスを降りたら、いよいよトレッキングスタート!
最初はなだらかな道から歩き始めます。
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3泊約20万円もするという高級ホテル「ラス・トーレス」を通り過ぎ
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その先の吊り橋を渡ると
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しばらく登り坂が続きます。
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どんどん登っていくとこんな景色が見えてきます!
美しい山々!
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1時間程登ると、細い道が出てきした。
片側は崖になっています。
この辺は“強風に注意!”ゾーンで、時折、強風が吹きつけます。
一歩一歩、慎重に!
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スタートから1時間半程で、1つ目のキャンプエリア、チレーノに到着。
今夜の宿泊場所です。
しかしレフヒオ(山小屋)はシーズンオフなのかクローズしていました。
残念ながらトイレも鍵がかかっていました。

後日、数年前の地球の歩き方を見たら、
有料のレフヒオで予約が必要と記載してありましたが、おそらくクローズでしょう。

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ランチをとり、後半戦スタート!
清流を越えたり、なだらかな登りを1時間程進むと、2つ目のキャンプエリア、トーレスに到着。
5分程休憩し、最後の登りへ!

▼ゴールは正面の岩山の向こう側
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▼最初はこんな道をひたすら登り続けます。
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最後の最後に1番キツイ登りが待っていました・・・。
砂で靴が滑ったり、強風で体が煽られたりとかなり足場が悪いところ。
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ここでまた残念なことが・・・。
実はキャンプエリアに荷物を置いてきても良かったのですが、
レフヒオもクローズしているし、盗難の心配もあったので、荷物を全て担いできたわたし達。

しかしわたし達以外は皆、身軽な様子。
途中、わたし達の大量の荷物を見て、心配してくれた何人かが声をかけてくれましたが
「トレーニングしているんです!」と無理やり切り返し、登り続けましたw。

重い荷物のおかげで気温が低い中、汗ダラダラ…。
皆さん、荷物は置いていった方がいいですよ^^;

砂利道ゾーンが終わると、今度は岩ゾーンへ。
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そして登り続けること45分、ついにゴーーーーール!!!!!

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壮観な景色に感動!!!!!

▼雲がかかっていましたが3本の岩峰も見えました
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▼中にはこんな強者も!見てるこっちが震えます…
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来るまではとても暑かったのですが、一気に気温が下がります。
さらに小雨も降ったり止んだり。
しばらく、大自然を眺めていましたが、キャンプの準備もあるので下山。
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▼こんな巨石の横を通り過ぎることも。こわっ!
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さくっとキャンプエリアまで戻り、まだ明るいうちにテントと食事の準備を。

▼チレーノにはテント台がありました
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▼テント(これに大人3人が寝るのです…)
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▼夕食“クリームパスタ”
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▼愛酒“ピンガ(さとうきびのお酒)”
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18時半には夕食を食べ終え、度数の高いピンガを飲み、体を温めつつも、
疲労も重なり、全員8時半には寝てしまいました。

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翌朝、6時半に起床。
9時発のミニバスに乗車しなければならなかったので、7時には下山スタート。
月明かりはあるものの、歩くには真っ暗だったのでヘッドライトを点けて歩き始めました。

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途中、朝陽が出てきそうでしたが、時間の都合上、上から全てを見ることは出来ませんでした。
しかし色濃い朝焼けを見つつの下山は、1日の始まりとしては最高でした!

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▼下山途中に見かけた白馬
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バス停まで戻ってきて終了!
この頃にはもうすっかり明るくなっていました。
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今回、3人とも歩くのが速かったので、予定時刻より早く進むことができました!
わたし達が行ったコースはお手軽なコースでしたが、
荷物も背負っていたので丁度良いトレッキングでした。
紅葉も見れ、景色を楽しみながらの充実した1泊2日だったと思います!

パイネ国立公園にはいくつものトレッキングコースがありますので、
機会がある方は是非ともチャレンジしてみてください!
日帰りトレッキングもありますが、キャンプもおすすめです。

バスツアー編については次回UPしまーす。

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