ペルー:マチュピチュ】クスコ⇒マチュピチュの行き方

どもども。

引き続き、ペルーのクスコにいます。
先日、南米で最も行きたかった場所の一つ、マチュピチュに行ってきましたー。

マチュピチュ。

写真では多くの人が見たことあると思いますが、
どこにあって、どうやって行くのかって意外と知らなかったりしますよね。
そして、いくらくらいかかるのか。

僕自身、行く直前まであまり知りませんでした。

マチュピチュの場所

マチュピチュ。

場所は、ペルーのクスコから100キロ超離れた場所に位置しています。

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さて、そこにどうやって辿り着くのか。

入るのも行くのもお金のかかるマチュピチュ

その前に、下世話にお金の話からでごめんなさい。

マチュピチュって写真先行で有名になってますが、
行く段階になって分かったのが、ホントお金かかるっていうこと。

もちろん、クスコに行くまでのお金もかかるのだけど、
クスコに行ってからも、
「マチュピチュの入場料」「マチュピチュまでの交通費」とお金がかかるんです。

■マチュピチュの入場料(128ソル≒5,000円~)

これまで行った観光地の中では、
タージ・マハルが断トツに高かったイメージがあったんだけど、
それでも1,300円くらいだったんですよ。

マチュピチュの入場料は…

なんと、1人128ソル≒5,000円!!
しかも、一日400人限定というワイナピチュ登頂を試みると入場料込で152ソル≒6,000円!
2人だと余裕の1万円オーバー!

一日の予算を1万円くらいって思ってたら、余裕でオーバーです。
でも、マチュピチュ見たいし、ワイナピチュ登りたいし…

しょうがない。152ソル。×2。
ディズニーランド並みの金額です。

ちなみに、チケットはクスコの文化庁にて購入しました。
カード決済のため手数料も加わり、2人で(152+6.21)*2=316.42ソルでした。
(アルマス広場のインフォメーションで聞いたところ、
クスコでチケットのみを買う場合は、そこから徒歩15分くらいの文化庁でしか買えないとのこと。)

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ちなみにちなみに、ワイナピチュ入場券は直前だと売り切れの可能性があるので、
事前にチケット購入しておくことをお勧めします。
僕たちは3日前の購入でギリギリでした。

※チケットの残りの状況は下記サイトから見ることが出来ます
www.machupicchu.gob.pe/

■マチュピチュまでの交通費(約130ソル≒5,000円~)

入場料に加えて、もちろん交通費がかかります。
こちらも、安くいこうとしても、往復で約130ソル(≒5,000円)、
電車で往復しようとすると交通費だけで1万円を超えることになります。

というわけで、マチュピチュには行くだけで最低1万円以上かかります!
これでどれだけ、ペルーが潤っていることやら…
別途、試算だけでもしてみたくなるお金のかかりようです。

入場料はしょうがないにしても、
せめて、交通費は節約したいなと思って調べました。

クスコからマチュピチュへの行き方(バス+列車or徒歩)

大体の人はクスコに来て、そこからマチュピチュ村を経て、マチュピチュを目指すことになります。

クスコ⇒マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)⇒マチュピチュ

ここの交通はいくつかの選択肢があります。

■1.クスコ⇔マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)

100キロ超離れた場所にあるため、全て歩くという選択肢を除いて考えると、
大きく分けると2つの選択肢があり、
往路・復路それぞれ組み合わせて旅をする人が多いです。

1-1.車+列車(片道60ドル≒6,000円程度~、往復120ドル≒12,000円程度~)
  • タクシーまたはバスで、ポロイあるいはオリャンタイタンボ(聖なる谷)の駅まで行く
  • ポロイまたはオリャンタイタンボから、マチュピチュ村までは列車で行く
    (列車はポロイからが片道70ドル~、オリャンタイタンボからが片道54ドル~位です)
※下記サイトで値段の確認も出来ます
www.perurail.com/
www.incarail.com/

1-2.車+歩き(片道40ソル≒1,600円程度)
通称「スタンド・バイ・ミー」コースと言われる生き方です。
  • タクシーまたはバスで水力発電所まで行く
    バスを3回乗り継いでもいけるようですが、ツアー会社で直バスも40-50ソル程度で予約可能です
  • 水力発電所から10キロほどを線路沿いにマチュピチュ村まで歩く

■2.マチュピチュ村⇔マチュピチュ

こちらは、片道9.5ドル。往復で18.5ドル≒48ソル≒1,900円程度。
片道2時間程度で歩けなくはないですが、結構な登り坂があるのでバスでよい気がします。

他には、途中から3泊4日でマチュピチュを直接目指す「インカトレイル」というツアーも、
欧米人中心に有名のようですが、聞いたら9月以降しか空いていないということで、
値段は聞きませんでした。興味ある方は是非、相当前から調べてみてください。

そんなこんな、自分のお財布と相談しながら、
どうやってマチュピチュまで辿り着くかを考えました。

安さでいえば、マチュピチュ村まで、車+歩きにし、
マチュピチュ村からは歩くのが一番安くいく行き方です。

結局、僕たちは、いろんな人のブログも参考にしつつ、
行きは「車+歩き」、帰りは「車+列車」の道を選択しました。

なんか、せっかくだし、線路沿いの道をスタンドバイミーしたいし、
かといって列車にも乗ってみたいし、
オリャンタイタンボ(聖なる谷)を見てみたいし、
帰りはゆっくりしたいしというのもありつつ。

クスコ発までにバスや列車のチケットは事前予約

 

出発までに予約したのは、「マチュピチュ・ワイナピチュの入場券」に加え、
「行きの水力発電所までの直バス」と「帰りのマチュピチュ村⇒オリャンタイタンボ間の列車」。

行きの水力発電所までの直バスは、50ソルの言い値から始まり最終40ソルで決着しました。
帰りの列車は、ペルーレイルの窓口で値引きの余地なく54ドルで購入。(ドル決済がお得!)

帰りのオリャンタイタンボからクスコまでの車は、
オリャンタイタンボの村で何とかなるだろうということで、
予約せずに出発しました。

線路の上をスタンド・バイ・ミー

そして、出発当日。
何気に、前日に体調を崩しましたが、朝起きたら復活してました。

クスコ到着3日目にして、突如、下痢・吐き気、終いには頭痛に見舞われ、
これまでにない体調の中、結構焦りました。
3日たって順応したと思って油断したのがダメでした。

下痢・吐き気に襲われたときは、
高地に来て、時間も経ってたので高山病ではなく、食中りかと思いましたが、
頭痛が来た時に、高山病の可能性を考え、薬を飲んだのが幸い、快復しました。

薬様様。薬をくれた友達様様。
せっかくの機会なので、高山病にはお気を付けください。

クスコから水力発電所までのバスは、最初街中でパンクし、先が危ぶまれたものの、
とても素敵な景色の中、快適に道を進んでいきました。
最後1時間程は未舗装で片側崖の怖い道でしたが、なんとか無事水力発電所の到着。

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そこで記帳した後、線路沿いに約10キロの道のりを進んでいきます。
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まずは線路まで10分程度山道を歩き、そこからは平たんな線路上の道がスタート。
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途中、橋で遊んで記念撮影をしちゃいました。
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が、撮影を終えて橋を渡り終えようとしていると、後ろから列車が…
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振り返ってみると余裕な距離感でしたが、ちょっと焦ります。笑

なんだか線路の上を行くと、ホント、スタンドバイミーのよう。
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横は川が流れており、とても気持ちいい空気の中歩くことが出来ました。
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暗くなった19時頃に、やっとマチュピチュ村到着。
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途中、写真撮ったり遊び過ぎて時間がかかってしまいましたが、
大体2-3時間の線路上のトレッキングは楽しかったです。

マチュピチュ村に到着し、
客引きの女性が1人1泊10ソル(≒400円)で良いというから宿に行きチェックインすると、
宿の主人的な男性は1人1泊15ソル(≒600円)だと言い出し、
交渉決裂するという軽事件も起きましたが、無事他の宿にチェックインすることが出来ました。

嘘つくとか、ホント、良くない。

結局、El Miradorという宿、1人1泊11ソル也。

マチュピチュ村に到着するまでで長くなったので、
マチュピチュ+ワイナピチュ登頂は次回お届けします~

1件のコメント

  1. […] スタンドバイミーコースはこちらのブログに詳しく書いてあるので参考にされると良いかと思います。 […]

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