ハンガリー:ブダペスト】トイレの門番

三大珍味のひとつで、ハンガリーで有名なものと言えば!?

正解!
そうです、フォアグラです。

フォアグラを求めに、中央市場に行ってきました!
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行ってきたんですが、ここのトイレのおばちゃんが凄かったんです。

まず、前提ですが、海外って有料のトイレがすごく多いんですよ。

アジアや南米に行った際に、途上国だからかなと思ってたら、
ヨーロッパに来てからも殆どのトイレが有料です。
駅とかショッピングセンターとか、公共の場所にあるトイレはほぼ有料。

人が常駐している場合もあれば、コインを入れるゲートがある場合もあります。
集金形態は様々ですが、料金の相場は大体一緒で日本円にして30円~50円位です。

飲食店の中にあるトイレはさすがに無料ですが、
ファーストフード店ではパスワードが必要だったりします。

アメリカ、オーストラリアもそうだったけど、
日本で普通に駅とか公園とかに無料のトイレがあるって何気に凄いんです。
そして、それがまた綺麗に管理されてるとかホント凄い。
(その分、乗車賃や税金って形で払ってたりするんですけどね。)

話が少し逸れましたが、
この中央市場のトイレも例にもれなく有料でした。
IMGP8189.JPG

人が常駐している集金形式。
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観光客も多く来るこの市場では、女性用トイレに列が出来ていました。
それを管理人のおばちゃんが入場制限しながら整理していました。

しかし、しばらく眺めていると、
気に食わないことがあったのか、突然この管理人のおばちゃんが吠えだして…

ドアを閉めた!!

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そして並んでいる人に対して、何やら言っていました。
ジェスチャーから察するに、
「ここはダメだ、あっちにもあるからあっち行け」そんな感じのこと。

もう、並んでいる女性たちはキョトンって感じですよ。

キョトン

あっちって言っても広い市場で逆サイドは結構遠いんです。

キョトンって感じになりながらも埒が明かず列は散っていきました。

その数分後に入場を再開したので、
ドアを閉めたのは何だったんだろう…って感じなのですが。

トイレが有料なのはまだしも、
おばちゃんの気分一つであとちょっとと気分が緩んでたトイレを遠ざけられるとは、
ちょっとした恐怖ですね。

なんか事情があってたまたまだったんでしょうけど、
トイレの門番のように一瞬見えました。

それはそうと、有料トイレって日本に根付くかなとか考えてみましたが、
日本ではトイレ有料にしたら、特に男性はそこらへんで用を足しそうなイメージ。
無料でもそこらへんで用を足してる人いるのに、
有料にしたら公衆衛生上あまりよくないんだろうななんて思ったりしました。

でも、トイレ有料なヨーロッパでは、
そこらへんで用を足している光景なんて見かけませんでした。

ヨーロッパの観光地にいたからなのか。文化の違いか。
日本ももっと上品になる余地が多々ありそうです。

あ。
トイレの話で終わってしまいましたので、フォアグラの話はまた次回。

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