クロアチア:ザグレブ】勧められるがままの無賃乗車…

時系列がちょっと前後してしまいますが、
ハンガリーから電車でザグレブに着いた僕たちは、
宿まで移動しようと、メールを読み返しながら、駅前のトラム乗場で地図を眺めていました。

なんにせよ、いつものことなのですが、
日本語のホステルワールドの翻訳が意味不明すぎるんです。

鉄道駅は通りを横切るれず、トラムを待つ。 2または6(あなたが右のトラムに乗った場合は、駅自体から右のままにしておいてください。4駅乗るとDrzicevaという名前の停留所で下車。道を渡って教会を通過直進し、最初のを取る左に回すと、20メートルほど歩くと、最初の右に回転(Peljeska通り)とリングのロゴが付いた大きなオレンジ色の建物のドアベルを取る。あなたが私たちのロゴを見ることができない万が一場合、探し家屋番号5!

意味が分からない…

何となくは分かるんですけどね。
ってか、大体ニュアンスは分かるのでこれでも着けるのですが。

「鉄道駅は通りを横切るれず」
「探し家屋番号5!」

面白い翻訳をたまに見かけます。

+++++++
それはさておき、その時現地のオッチャンが話しかけてきました。
「Do you speak English?」

少しだけ…と答えると、
オッチャンは何か困ったことあるか、どこに行きたいんだと尋ねてきました。

「『Drziceva』に行きたいんだけど、乗り方が分からない」と、
地図を指さし伝えました。

すると、
「それなら、『2』か『6』と書かれたやつに乗って…
 そうだな、3駅で降りればいい!」と親切に教えてくれました。

まぁホステルワールドの説明も、地図を見ても4駅っぽかったんですけど、
それは置いておいて、「乗り方は?いくらどこで払うの?」と再度尋ねました。

すると、めっちゃ胸を張って、

そして、自信満々に、

Never mind!!
(気にするな)

…と一言。

このオッチャン、僕たちと同じトラムに乗って、
親切にも右も左も分からない僕たちの分まで払ってくれる勢いを見せてきました。

少なくとも、それくらいの勢いでした。
僕も、嫁も、「Never mind」をそう捉えました。

おぉ、カッコいい。

親切すぎるよ、このオッチャン。

「え、ホントに?ホントいいの?」的なリアクションを取っても
「Never mind」を繰り返します。

ところが、次の一言…
「大丈夫だ。半分くらいの人は払っていないから。」とのこと。

え。。。

「No problem!! Never mind!!!」

彼は自信満々に言い切ります。

そして、
「いいか、次に2分後に2が来るからそれに乗るんだぞ!いいな!」と言い残し、
やって来た『4』のトラムに乗って行ってしまいました。

確かに、乗って行く人は殆ど運賃を払っている様子は見えません。

結局、アワアワしているうちに『2』がやってきて、
支払い方が分からないまま乗車し、目的地に着き…

意図せず無賃乗車になってしまいました。

なんだか親切にされて嬉しいんだけど、
なんだかどっか引っかかるこの感じ。

そんな感じで僕たちのクロアチアは幕を開けました。

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プリトヴィツェの前日にざっと回ったザグレブの街並。
ヨーロッパはどこも似た雰囲気を持っていますが、少しずつ違っていて、
ザグレブもまた素敵でした。
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広場があって、
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街には必ず立派なカテドラルがあります。
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市場はどこの街で行ってもなんだかワクワクします。
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ちょっと摘まむようにイチジクをGet!1㎏40クーナ(≒700円)
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そして、ベルリンのイーストサイドギャラリ-を彷彿させるウォールアート。
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1日街歩き、1日プリトヴィツェを堪能した僕たちは、
クロアチアの次なる街へと向かうのでした。

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