広島】週末家族旅行でいく大久野島・尾道・しまなみ海道の旅

久しぶりの週末家族旅行。
いつも通り、金曜夜発で、2泊3日してきました。

どこか行きたい場所を目指して、というのではなく、
直前にマイルでとれる航空券を探して、という行き当たりばったり旅行。

昨年の出雲の時に比べたら、みんな1歳ずつ年をとりました。
当たり前ですが。

そんな1歳児・3歳児を連れて迎えた瀬戸内旅行はこんな感じでした。

広島空港からどこへ行く

マイルで取れて、時間的にいい塩梅だったのが、広島空港でした。
如何せん直前すぎたため、大人気の札幌・福岡・沖縄はもちろんのこと、
多くの目的地がマイル分の席は満席でした…

さて、広島空港に行って、どこにいくか。

広島市は、前に行ったこともあるし、厳島神社はまだしも、
平和記念公園とかは、まだ1歳児・3歳児には伝わらないだろうな、と思いパス。

結局、気になってた
竹原・大久野島・尾道・しまなみ海道方面を目指すことにしました。

大久野島って、あまり馴染みがないかもしれませんが、
「うさぎ島」として、近年メジャーになってきて、
日本に訪れる外国人からも名前を耳にする観光スポットです。

動物園・牧場大好きな娘はきっと大好きなはず、と、行程に組み込みました。

0日目

19:35羽田発、21:00広島空港着のフライトで出発。

個人的には、金曜夜出発が満喫するためのポイントです。
金曜の宿代はかかるけど、土曜の早朝出るより、土曜を有効活用できる!

現地について、宿をどこにしようか迷いましたが、
空港から7分くらいで行けるAreaOneという宿にしました。

夜遅い。
竹原や尾道に出るのは、公共交通機関は不便そうだし、
レンタカーだと、1時間かからないとはいえちょっと遠い。
空港隣接のホテルはいいけど、ちょっと高い。
レンタカーを翌朝借りてもそんなに値段が変わらない。

そんなこと考えながら見つけたのがAreaOneという宿。

温泉付き。
子どもも食事は100円台だし、4人で1万円しない。
空港から近い。

実際、コスパは最高でした。

広島空港から車で7分のSPA付ビジネスホテルAreaOne

レンタカーは、じゃらんレンタカーで検索して、トヨタレンタカーで借りました。

広島空港の日産レンタカーは20時までのようでした。

1日目:竹原&大久野島(うさぎ島)

土曜日、朝起きて、
うさぎ島と呼ばれる大久野島に向かうべく、まずは竹原を目指しました。

竹原は、町並み保存地区があり、
2014年に放送された連続テレビ小説マッサンの舞台でもあります。

9時過ぎに訪れたら、多くのお店の開店前で、
逆にきれいな街並みを楽しむことができました。

竹鶴酒造もありましたが、観光客には公開されておらず…
素敵な雰囲気を放ってました。

「よいウヰスキーづくりにトリックはない」
何事にも通じそうな深いコトバ。

観光地でもありながら、暮らしている人の生活と密着している感が素敵でした。

街を一通り散策してから、大久野島を目指します。

ちなみに、ナビで適当に竹原港って入れて向かったのですが、
瀬戸内は水運が盛んな場所のため、あちこちからフェリーが出ています。

そして、竹原港から大久野島行きの船は出ておらず、
大久野島行きは、竹原港から東に30分弱の忠海港からなので注意が必要です!
(普通は調べていくと思いますが…)

「10時50分を逃したら、11:30だ!急げ」と船着場に向かいます。

ここで急いだために、僕たちは一つやらかします。

兎の餌を買いませんでした。

調べもせず、
どうせ島でも売っているだろうと高を括っていたのですが、
後ほど島では売っていないことが判明します。

人参でもキャベツでもウサギ用ペットフードでも、
事前に買っていくことを強くお勧めします。

そんなこんな餌を買わなかったために、無事時間内に船着場に到着。
こちらで往復620円/1人の切符を購入します。(未就学児は無料でした)

どこか不思議の国のアリス感ある船着場

いざ船に乗って、大久野島へ。
(車も乗れますが、現地で一般車は乗れないので、無料駐車場に置いていきました)

15分ほどで、大久野島に到着。

さすが、うさぎの島。
出て速攻で兎たちが出迎えてくれます。

まずはシャトルバスで休暇村の方面を目指しました。

ここで、娘が「ウサギに餌あげたいー」と騒ぎ出す。
休暇村で「餌売ってますか?」と聞いたら、「売ってません」と言われて万事休す。

餌を食べている兎を眺めることしかできません…す、すまん。。。

そりゃ、餌あげたいよね。
はっぱをあげようとしている次女が可愛らしく可哀そう。

餌は買っていきましょう。
兎との距離感も変わるし、特に子連れには必須です。

だけど!!

救世主現る!!

「あのー、私たちもう今日帰るんですけど、
よかったら余ってる餌いりますか?」

まじですか!!??

よく来る方のようで、
餌のあげ方から注意点等々、丁寧にレクチャーしてくれました。

ホント救世主。
あのお2人のおかげで、
今回の旅行が充実したものになったといっても過言ではありません。

リサーチ不足な私たちを助けていただきました。ありがとうございます!!

うさぎとの距離感も縮まって楽しそう。

全く飽きずに、うさぎさんに餌をあげ続けていました。

うさぎ島は今でこそかわいいうさぎたちが1000羽ほどいますが、
第二次世界大戦時は毒ガス製造の島として、地図から消された島でもありました

なので、毒ガス資料館も島内にはありますし、当時の施設跡も残っているようです。

個人的には見ておきたい気持ちもありましたが、
今回はパスして、尾道に向かいました。

広島市も呉もここも、もう少し大きくなったら、
教育的な意味合いでもまた訪れたい場所です。

尾道では、ホテルにチェックインする前に千光寺公園に。
そして、尾道の街を一望。


「しまなみ」海道とはよく言ったもので、海に連なる島がとてもきれいでした。

子連れで泊まれる宿を探した結果、駅前のグリーンヒルホテル尾道にチェックイン。
2段ベッドが2つある部屋で、子どもは上のベッドで喜んでました。
自分たちで選んでてなんですが、落ちそうで少し心配ではありました^^;

最近ラーメン大好きな娘を考え、夕食は尾道ラーメン目当てに外食。

こんな心配事もありましたが、2段ベッドで遊んでいて、
特にホテル着いてからは指摘されませんでした。一安心。

食べログを調べると、18時ごろに閉まるお店が多く見受けられました。
1番人気の朱華園は19時まで。でも、スープが売り切れになることもあるのだとか。
そして、尾道駅からは15-20分程度。

今の時刻は18時。さぁどうする…

電話して、スープがあるか聞いてみたら、
まだ大丈夫だとのことで、至急向かうことにしました。

ラーメンは600円ととてもリーズナブル。
閉店が間近だったためか、メニューはラーメンとワンタンのみでした。

4人で、ラーメン3杯とワンタン1杯(と瓶ビール1本)を注文
シンプルな醤油ラーメンですが、美味でした。

結構な背油なのにさっぱりしてて、するっと食べられる。
尾道ラーメンの中で、食べログナンバーワンなのも頷けます。

駅のFUKUYAで飲み物買い出しして宿に帰って1日終了。
充実の一日でした。

2日目:しまなみ海道と公園

2日目も宿で朝食を食べてスタート。
(グリーンヒルホテル、子ども朝食ありを選べなかったのですが、
未就学児は無料でバイキングを食べることができました。)

いざ、車でしまなみ海道へ。


サイクリングの聖地と聞いていて、
どんな感じで車と自転車が共存しているのだろうと思っていましたが、
基本的には、島と島を結ぶ橋のとこだけ、サイクリングロードが高速の横を走ってて、
それ以外はサイクリングは一般道を走る道のようでした。

この日の天気は曇天。

バーッと走って今治までまずは行ってみました。

ネットで調べていたお店は大行列のため断念(後述)

今治と言えばタオル!
タオル屋沢山あるのかなと思ったら全然見かけず。
今治と言えば造船!
今治造船の造船所も見かけたのは広島側でした。

しまなみ海道を引き返して、気になっていた展望台「亀老山展望公園」へ。

年季の入った亀老山展望台の案内板

何が気になっていたかっていうと、もちろん景色が絶景。
よく、ここからの写真がしまなみ海道の写真として使われています。

亀老山展望台からの眺め。曇天が残念

それと同時に、建築が隈研吾氏によるもの。
立体的な構造が自然の中にマッチしていて素敵でした。

ランチは大三島にて。
ここでも後述の通りリサーチ不足が露呈。やむなし。

ブリのたたき丼

因島のはっさく大福やにも行きたかったのですが、
子どもたちの集中力も切れてきて、フライトまでの時間も迫ってきていたので、
急きょ尾道・竹原エリアの公園を調べて、竹原に舞い戻りました。


「バンブージョイハイランド」という公園。確かに竹がある。

出雲の時も公園に行ったけど、
子どもがいるとこういう旅行になるんだなぁと再実感。

ここで、最後の力を使ってもらって、今回の週末旅行は終了となりました。

土日もフルに遊んで疲れたけど、よい週末でした。

さて、次はどこを目指そう。。。
子どもも連れていろんなところに足を運べればと思います。

番外)今回の旅行のあきらめー店

宿泊施設@尾道:魚信旅館

子ども連れ、とりわけ、乳幼児連れって、泊る所に困ります。

いいところに泊まると、他のお客様に迷惑かけちゃうし、
ファミリー向けの大型宿泊施設か、
ビジネスホテルがなんだかんだ無難なのかも、とか思った。

今回、尾道の食べログでご飯食べる場所を探していた1位が、魚信旅館でした。

え、なに、泊れるの?しかも、飯も美味いの?

子ども歓迎かわからないけど、
とりあえず空き状況を聞いてみようと思って撃沈しました。

今度、尾道行くときは行きたい。

宿泊施設@尾道:べラビスタ尾道

もう一軒気になった宿がこちらのベラビスタ スパ&マリーナ 尾道

魚信旅館とは180度毛色の違うホテル。
こんなホテルこそ、子連れだと緊張しちゃう。

子どもWelcomeなら今でも泊まってみたいと思うけど、
ネットの情報ではそのあたりがわからず。

いずれ、尾道に行くときは行きたい。

飲食@今治:登泉堂

「しまなみ海道」「グルメ」で検索すると度々目にした、登泉堂さん。

かき氷屋さんです。西日本ナンバーワンと名高いんだとか。

気になる!ただ、子連れとしては、長い時間並ぶことはできない…

「行ってみて、並んでなかったら(10人位くらいなら)、行ってみよう」

お店に向かっていってあれ、あんま行列ないじゃんって思ったら…
店の影の駐車場に30-40人くらいの行列があったので、
迷わずに断念して、通過しました。笑

暑くない平日に近くを通りかかって、
ホントならんでいなければ一度は口にしてみたいものです。

飲食@大三島:大漁

向かっていったら、定休日でした…。
しまなみ海道の途中にある大三島の大漁

調べた時の単なる確認不足でした。

残念。また次回行きます。

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