今日は以前のプロジェクトでお世話になった上司にディナーに招待いただき、
上司行きつけのイタリアンに彼女と一緒にお邪魔した
先月、その方に結婚のご報告したら、お招きいただいたもの
こういうお誘いはとてもありがたい
お世話になっている方に別のルートから耳に入るのも失礼なので、
その場で、旅に出ることのを報告した
「学生が世界旅行に行くというのは理解ができる」
「社会人は留学とか海外駐在とか次のキャリアを考えて動いた方がいい」
「旅行は疲れるものだし、語学留学等の前後で、1−2ヶ月の旅行をすれば十分なのでは?」
「バックパッカー的な旅行が好きなら否定はしない」
否定をしないあたりに、上司の温かさを感じた
「直感」以上に人を納得させられる理由がある訳じゃないし、理解されないのはやむを得ない
旅行後に「そういう道もあるんだな」と思われるような旅にしたい
ディナーの最後に出てきたデザートプレートに「Happy Wedding」の文字
武骨な人なイメージの人だったので驚いた
お誘いいただきありがとうございました。
美味しいディナーをご馳走さまでした
感謝
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デザートプレートの文字は、帰り道に話を聞いたところ
会話を聞いていた店員さんが、こっそり提案してくれたのだとか
夫婦でやっているイタリアン
笑顔が素敵でとても感じのいい奥様に、
非常に繊細でおいしい料理を創ってくれる旦那さん
店の雰囲気もいいし、気に入りました
また、プライベートで再訪します
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