京都:丹後】レンタカーより貸切タクシーという観光の形

「そうだ、京丹後、行こう」

なんか最近よく、京丹後、京丹後と耳にするので、ふと思い立って、京都から丹後半島を目指しました。

でも、ふと思いつきすぎて、宿も未定、とりあえず、天橋立を見てから見つけた宿は、夕日が浦木津温泉という日本海間近な場所でした。

さて、ここからどうやって旅をしよう。伊根の舟屋を見てみたいんだけど・・・。

通常多くの人はレンタカーなんでしょうけど、
せっかくだからレンタカーじゃない人の気持ちを知りたくて、
電車で、天橋立経由、夕日ヶ浦木津温泉までやってきました。

でも頑張って調べてもね・・・
公共交通機関で観光するって、なかなかに難しそうなんですよ。
日本の観光の課題。

スタート地点が、地図上左上のA:夕日ヶ浦温泉なのですが、
一番行きたいのは丹後半島東側のD:伊根の舟屋。

バスもなさそうだし、電車で一度宮津出て行くと時間が半端なくかかりそうだし、もはや、レンタカーかとも思ったけど、そんなレンタカーも近くになさそう。

完全に手詰まった時に、おりてきました。

「大人4人乳児1人だし、これはタクシーが得なのでは?」
調べてみると、貸切タクシーなるものもあって、結構お手軽な料金です。

ネットで検索して電話をかけてみると、
伊根までは、片道1時間ちょっとで12,000-13,000円とのこと。

ぬ、高い。。。

「すみません、貸切っていうのも見たんですけど・・・」と聞いてみたら、
「もし直接目的地に行くんならダメです。
でも途中立ち寄って観光するなら1時間4,000円ちょっとです。」とのこと。

なにそれ、1時間ちょっとで12,000円と4,000円の違い。
むしろ観光したい!それがいいっす!!

調べてもらったら、ちょうどジャンボタクシーに空きがあり、
10時に夕日ヶ浦木津温泉を出発することができました。

結論から言っちゃうと、観光タクシーやばいです。
最終的には、4時間程度でぐるっと丹後半島を回ってもらいました!
約16,000円。

安くはないけど、4人いたら、1人、4,000円。
公共交通機関でもそれくらいしちゃいかねません。

適当に待ってもらえるので、レンタカーのように止める場所を選ばないし、
誰か一人が運転手役になる必要もありません。

ところどころ途中下車しながら、丹後半島を満喫。
これ、グループ旅行で、オススメの形です!

立岩・大成古墳群(間人)

聖徳太子のお母さん、間人皇后の伝承が残っている間人(たいざ)が最初の立ち寄りスポット。

間人で、たいざとか絶対読めない。

屏風岩

続いては、屏風のような平べったい岩。

奇岩が多いのもそうですが、日本海は寒々しく、荒々しい感じでした。

そんな、丹後半島にも米軍施設があったりしました。

伊根の舟屋

そして、寄り道もしてたので、2時間程度で、伊根の舟屋に到着。

海の上に、家が並ぶ様子はなんだか、日本じゃないみたい。
でも、家の1階から海に出れるって漁師の家としてはすごい効率的かも。

今どの程度の家が住んでるのかわかりませんが、
とても面白いことができそうな地域だなと感じました。

上の展望台にも寄ってもらえたし、舟屋の海面レベルにも降りてこられたし、
そして、ここで雨が降ってきて、
あーバスで来なくてよかったってホント思ったのでした。

眞名井神社

元伊勢籠神社より、行くべきはこっちと、何人にも言われたのが、
その奥にある眞名井神社。

改修中でしたが、ものすごいパワースポットで有名みたいです。
元伊勢籠神社を参拝した後、タクシーで入り口まで連れて行ってもらいました。

宮津駅前の富田屋

最後は、宮津駅で降ろしてもらってから、遅めのランチにしました。
詳しくはこちら

 

そんなこんな夕日ヶ浦木津温泉から、宮津駅まで。
ところどころ途中下車して、観光・写真撮影したりしながら、約4時間。
ちょっとしたグループ旅行には、本当貸切タクシーオススメです。

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