バルセロナを出た僕たちは、スペインの他の諸都市をとりあえずすっ飛ばし、
バスで、マドリッド経由を経由し、ポルトガルのリスボンまでやって来ました!
リスボンについて、街に出て、マックに入り、ネットをし、宿を調べ…
さぁいざ出発!!
…と道を歩き始めて数百m。
横で嫁に何やら天から飛行物体が降ってきた模様。
「何か降ってきたー」
どれどれ。。。
あ。
どうもウンが付いたようでした。
僕は日本で経験があったのですが、
彼女は人生初めてだったようで、落ち込んでました。
まさか、リスボンでね…
運が付いたところで、
いいホステルにチェックインすることが出来、街に繰り出しました。
思えば、ブラジル以来となるポルトガル語圏です。
スペイン語と似ているとはいえ、
「グラシャス」が「オブリガード」になったり、ちょいちょい違います。
ブラジルと違うのは、もっと英語が使えることですが、
久々のポルトガル語圏、ブラジルを彷彿させるものが街に沢山ありました。
酒屋にはなお宿でよく飲んでたカサーシャ「51」のボトルを発見!
なんだかテンションあがる!!
思えば、あの時も南半球で夏だった。
楽しかったなーブラジル。
「スコール」って銘柄のビールも探してみたのですが、見当たらず^^;
2人とも大好きだったアサイーを食べ、
喉が乾いたらガラナのジュースを飲んで、
すっかりリスボンまで来て、ブラジル気分を満喫しちゃいました!
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